おせっ会 ONLINE

こんにちは！
今週のお便り担当の岡村彩です。
日頃より当法人の活動に対し、多大なご協力を頂きありがとうございます。

本日の館山は曇り空、気温も下がりヒートテックを着用しています。
皆さまは、体調など崩されずお元気でしょうか？
私は、今月出産を迎える友人がおり新生児に会えるのを楽しみにしています。

いよいよ12月に入りましたね。
師走と呼ばれる月ですから、皆様大忙しでしょうか？
ちょっと気になったので12月って他にどんな呼ばれ方があるのか
サクッと調べてみました。

極月、窮月、限りの月、除月、梅初月、春待月

色々な呼び名があるのですね。
梅初月や春待月は春への期待が込められた意味もあります。
一年の終りであると共に、新しい年に思いを馳せる月ですね。

優先順位を決めて来年のビジョンに向けて繋げていきたいと思います。
来年、移住を決めていらっしゃる方は行動に期限を決めて進めるのが
おすすめ！期限があると人は行動しやすくなりますから。

そして断捨離。
新しい一年に向けて物質的にも精神的にも不要なものは手放して
新しく必要な物事が入るスペースをたくさん作れるといいですよね。

我が家は収納スペースが少ないので、納屋がすぐいっぱいになります。
ここ数年触らず埃をかぶっている物を処分しようかな。
私にとって整理しづらいのが本類です。

・いつか読むかもしれない
・せっかく買って綺麗だし並べておきたい
・読み途中だし捨てるなんてもったいない

そんな理由が並びます。
処分のコツは？調べてみると・・

〈捨てる本〉
・一年間読んでいない（また読むか分からない）
・電子書籍で配信されている（すぐに買い直しができる）
・印象に残る内容がなかった（得るものがなかった）
・雑誌（情報が陳腐化する）

〈残しておく本〉
・一年以内に読んだ（また読む）
・内容の一部をよく覚えている（為になった）
・絶版本（二度と手に入らない本）
・趣味や特技に関する本（自分のテンションを高めてくれる）

一年と区切ると捨てるか残すか判別しやすいですね。
本の整理をする方へ参考になればと思います。

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「【12/上旬～3/4】館山市・南房総市でトライアルステイを実施します！」
（館山市役所ホームーページより）
https://www.city.tateyama.chiba.jp/shoukan/page100539.html

このプログラムは館山市と南房総市が共同で実施するプログラムで、
滞在費用のうち、お一人様一泊につき5000円の補助がつきます。

したがって、2泊3日の滞在を4人家族でした場合、
4人×2泊×5000円＝40000円の補助ということになります。

補助金で費用が抑えられるのはもちろんですが、
このプログラムは、「移住相談」「地域イベントへの参加」
そして「移住案内人」がつき、滞在中に会っておいたほうが良い人や、
訪ねておいたほうが良い場所などを提案、案内をしてくれます。

もちろん、トライアル後の移住サポートも両市ががっちりいたします。
（もちろんおせっ会も！）

詳しくはWEBサイトをご覧頂き、ご予約をください。
※すでにスタートしており予約も多く入ってきております。
お早目にご予約ください！！！

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こちらもチェック！
南房総暮らしの楽しさを体験するイベント

11月からの南房総暮らしの楽しさを体験するイベント

・12月9日紅葉の佐久間ダム散策＆持ち寄り青空ランチ
・1月13日水仙の津森山ハイキング＆山頂で芋煮会
みなさま、ふるってご参加ください。

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